前回の続き、鉄分の話。
ブラタモリでは「鉄道としての駅」として紹介してましたので、こちらを・・・
記念展示されているD51-774です。
展示とはいえ、やはりどこか寂しく虚しいものがあります。
入場料を取る訳でもなく、自由に見て触れる施設なのですがその分ほったらかしの施設。
ぶった切られた線路を見ると何故かしんみりしてしまいます。
施設はたまにミニコンサートなどの会場になります。
ライトアップとかもやったりします。
それ以上も以下もできないんでしょうね・・・・・
2015-08-23 20:03
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6Dライフ、楽しんでおられますね~
SLはモノクロがよく似合いますね。
確かに展示と言っても草ぼうぼうだし、淋しいものがありますね。
by ひろし (2015-08-23 21:36)
デゴイチですね。
私の住んでいる町にもD51が展示されています。
ただ、かつて自由に入れた機関車内も、心無い先人たちのため、
今は柵で覆われていて、撮影する気も起きません。
さみしい限りです。
by stove (2015-08-24 00:20)
ひろしさん>
6Dで満足してます。フルサイズだからこそSLの朽ちた感じを細部にわたって解像してくれてます。
寂しい場所なんですよ、観光地なのに。
by みゃぁちゃん (2015-08-24 21:30)
stoveさん>
そうなんですね。
もし、私がカメラを趣味にしてなければ地元の私でもここに来ることは無いでしょう。
ふつうなら「何しに行くの?」ってな場所です。
でも、だからこそ行く意味がある趣味なんですよね。
by みゃぁちゃん (2015-08-24 21:33)