ネタ収集日 [EOS 6D]
昨日は動けず。
今日は動かないとネタがない。
ネタの収集とロケ地収集の2つを背負って旅に出てみた。
が、梅雨の晴れ間と言われるこの天気、暑い。
何故か湿度も低いので蒸し暑さはない、体に感じる暑さも程々と言った所・・・・ なのだが、
マスクのせいですごく暑く感じる。
すごく蒸れる、汗が吹き出る、息苦しい。
陽があたる所で動きながらだと暑苦しくてうっとおしい。
これがまた梅雨が開けてまたあの酷暑になるのかと思えばものすごく萎える。
冬も外出が控えるが、夏もそうなってしまうのかもしれない。
早くマスクのない生活がしたい、そう思わざるを得ない今日の天気でした。
動けない [モデル撮影]
SNS見てるとかなりアクティブに撮影をこなしている人がいる。
人物撮影にだ。
自分にはそこまで次々と、あちこちへと撮影をすることは出来ない。
もちろん、やりたいし、ワイワイやりたいのは間違いない。
まずは今の御時世を考えるわけで。
ワクチンが幅を利かせるまでは。
あとは予算的なもの。
本当は今でも囲みとか行きたい。
作品作りとかじゃなくても、同じ趣味の人達の中でいたい。
終わったら酒飲みに行きたい。
今日も動けず、自宅に引きこもってました。
経過報告 [EOS 1D X]
50肩は85%以上回復したと思われます。
最後もう一息のところです。
奥歯は治療をしてもうすぐ一月経つのですが、物を食べると痛みます。
どうやら方法を考え直さねばならないのか、単に治りが遅いのかの判断が必要のようです。
仕事の方は今日何とか区切りが付きました。
マイナス面とプラス面とありますが、多少心の均衡が保てそうです。
少し違うことも考えてみたくなったし、
それより何より写真ネタが底をつきました。
そこからまずやっていかないと。
これから先 [EOS 6D]
物事がうまく行っている時は感じることのない不安。
今また不安にかられている。
多分一年先ぐらいまで長引くかもしれない。
思えば一年以上前からそういう不安に押しつぶされそうな人達がいたんではないか。
このコロナ禍で。
望遠の使いみち [EOS 6D]
昔は望遠命でテレプラス使ってでも遠くのものを撮ることが大好きだった。
ただ、もともと暗い安望遠にテレプラスかませるもんだから超暗い。
明るくしようと思えばシャッタースピードも遅くなる。
当時三脚なんて持ってなかったからブレた写真が量産される訳で。
そもそも人嫌いだったから離れて撮りたかったんだろうな、と、思う。
今とは大違いだ。
最近使う機会が少なくなった望遠も、マクロの代わりに使って見るなんて遊びもまぁ、いい感じ。
本当は囲みで使ってみたいのではあるのだが。がまんがまん。
腐らせないようにタマには使ってやんないとね。
今になって言うけど [EOS 6D]
40肩を通り越して50肩を発症して、はや3ヶ月。
言葉には聞いていたことが自分の身に降り掛かってくるとは思いもせず。
何か腕に違和感あるなーと思い始めてから1ヶ月、ピークが訪れる。
それがもう耐えられないほどの肩と腕のしびれと痛み。
病院の選択ももう痛みを和らげてくれるならどこでも良いという半ば投げやりな選択。
功を奏したかそうでないかはわからないのだが、現在もなお痛みとしびれは続行中。
すぐには治らないとは聞いてはいるがひとそれぞれだろうし。
ピークの時は常時痛いので集中力はないし、
熟睡もできない。
会社にもその旨断っては置いた。
そんな時に歯痛まで襲ってきたのだからたまらない。重なるものだ。
結構経験する人がいるようなので多少心強いではあるが、出来れば経験しないほうが良い。
多分予防なんてできない話だろうけど。
今年も梅雨入り [EOS 6D]
歴代記録第2位の速さで今年も中国地方梅雨入り。
記録1位は私が生まれる2年前だったそうだ。
おそらくこれで梅雨明けはおよそ2ヶ月ぐらいはかかるかと。
途中また河川氾濫とか災害が出ないことを祈るだけだが。
そんな梅雨でも今年は撮影を出来ればやってみるかなとは思ってはいる。
条件付きだが。
現在候補地も模索中ですが、駄目なら駄目で。
そもそも災害級の雨模様ならそれどころではないし。
適度な雨なんてのも晴れを探すのと同じくらい難しい偶然を引き当てないことには。
人ってのは [EOS 6D]
人のつながりってミニマムからマックスまで色々なレベルがある。
本来血の繋がりがある関係であったとしてもミニマムだったり
逆の場合でマックスだったりする。
理由はそれぞれではあろうが。
中でも趣味の世界と親友というのが真っ先に上がる人もいるのではないか。
伴侶という人も、我が子という人も。
仕事での付き合いってのが私は苦手で、社内社外問わず。
仮に、というか、経験上、親しい関係者が私の仕事に関係すると最初は良くても後々不得手になってくる。
これは相手の見てはいけないところまで仕事だと見えてくるという部分と、会社は個人ではなく組織だという概念からするとズブズブの関係にはならず会社として次々とスタッフを新陳代謝しつつ長く付き合うのが得策なのではないかという私の持論でもある。
それで顧客に同じレベルのサービスが継続できるのであればそれに越したことはない。
無論、顧客側からあの人じゃないとって指名されるほどの人ってのもいるにはいる。
でもね、
私が死んでも替わりはいるもの。
そういう考えに変わらないと。それが会社というものだ。
俺がいないとどうなると思う? なんて愚の骨頂の思い込みだ。
そうならないようにするのが自分であり会社組織だ。
梅雨が来る [EOS 1D X]
夏でもないのに蒸し暑い夜になった。
湿度は雨も降らないのに60%を越えている。
天気予報では15日にも梅雨入りする可能性がと言っている。
今年は早い。
早ければ早く終わるかと言うとそうでもない可能性がある。
2ヶ月間梅雨の可能性がある、そういうことだ。
その間、撮影関係も条件付きで自粛だろう。
自粛自粛ってもう、いやんなるよね。
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