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水木しげるロード ブロンズ像を撮りまくる [EOS40D]

神戸からの友人を案内して、境港の水木しげるロードに行ってきました。

折角のチャンスなんで40Dにタムロンの単焦点60ミリマクロを装着してブロンズ像を心行くまで撮ってきました。



当然のことながら全部を撮るつもりまではなかったので、思いついた物とかブロンズ像以外のものとかもあります。



スライドショーにまとめておきましたのでお時間ある方はご覧ください。




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ある晴れた初秋の空 [EOS40D]

あの嘘のように暑かった夏は過ぎ去り、穏やかな晴天の初秋の空を切り取って歩きました。










これから秋は本格的に。
緑は赤や黄色に。

楽しみですね。



雲間からの光も撮れましたよ。嬉しいなぁ。

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盆の終わりはひまわりで [EOS40D]



斐川町はひまわりを栽培している。



この時期畑は一面ひまわり一色なのである。



これが枯れ始めると、夏も終わりだなと感じますね・・・


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花を撮ると昆虫とコラボできる [EOS40D]







なぜか夢中になってシャッターを切ってしまう。
虫って、なんか不思議。


タグ: 昆虫 花と虫
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夜空の大輪、花火を撮ってみた [EOS40D]

ここ最近EOSを連れ出せなくて、なかばもやもやしてたんですが。

地元で花火大会があるのでこれを撮ってやろうと思ってました。
夜の撮影でしかも光の具合とシャッタースピードがどうなるのかわくわくドキドキものですよね。

しかし、会場まで来客の接待の都合で行けないので、自宅の二階から撮影することに・・・
(自宅から見えるのは役得ですがw)



最初はシャッタースピード30秒ぐらいやっちまって、こりゃやりすぎだとどんどん短くしながら最終的に1~2秒をふらふら。



最後のほうになると早打ち花火だったりして1~2秒でも明るすぎたりして、でも速めてしまうと大輪の花にならなかったりといろいろ難しい。

シャッター切りまくりました。 もうなんかすっきりするくらい。

メモリがフルになってしまい、最後まで撮影することができませんでした。


残りは私の目で、女房と二人の心に焼き付けておきました。

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木漏れ日が綺麗だった [EOS40D]

雨上がりに花を撮りにいって、急に真っ青に晴れ上がった空。



花の撮影を忘れて突き抜ける青空をねむの木をいれて撮影。

そして、ねむの木の下に入り込んで太陽を仰ぐ。



もう少し35ミリクラスの逆光の光の輪でも出来るのかと期待しましたが、そうでもなかった。
フォトショで加工しようかと思ったほど。

でも、これが目で見た自然だとおもえば、それもそう。


・・・太陽をファインダーで覗くってのは怖かったですね(笑


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紫陽花 ~あじさい~ [EOS40D]

カラ梅雨の最中、やっと雨が降りました。

あじさい撮るなら「今でしょ!」


・・・朝降っていたのに、撮りに出かけたときにはもう夏の暑さ。



数ある中で奥行き宜しく納得のいく一枚が撮れました。




白い紫陽花って、絵にならないかと思いましたが、間違いですね。



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晴天の宍道湖と嫁ケ島 [EOS40D]

カラ梅雨。。。



他県はどうか知らないが、山陰、島根県の毎日の天気というのは曇りがデフォルトである。
どんよりしたグレーの雲が空全体を覆い、心までどんよりしてしまう。
それがデフォ。

山陽が天気でも、中国山脈を越えるとイキナリどんよりする。
「帰ってきたな~」という郷愁もあるが、晴天、突き抜けるような青空というのは年に数えるほどしかないのだ。

晴天に合わせるのは宍道湖と決めていた。

宍道湖といえば超有名なのが「夕日と嫁ケ島」
検索すればたくさん出てくる。しかし私は見飽きている。夕日の赤より突き抜ける青が欲しいのだ!



このために買ったといっても過言ではない18㎜広角。
望遠出身の私はマクロと広角にどんどん勤しむのでした。


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今年の春に撮ったチューリップ畑 [EOS40D]

2013年、斐川町のチューリップ祭り。
ものすごい風で最悪の観光日和。砂が飛んできて目に砂が入って痛かった。
観光客目当ての屋台が強風のため店じまいする姿はなんだかかわいそうでもあった・・・






来年もまた美しい花を見せて欲しい。ついでに青空が欲しい。


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遷宮を迎えた出雲大社本殿を撮ってみた [EOS40D]

60年に一回の出雲大社平成の大遷宮。

本殿は5年の歳月をかけて改修作業が行われた。
次の遷宮は生きていない可能性が2000%なので本殿を写真に収めてみた。



出雲大社と聞いて思い出すのが多分、拝殿だろう。
しかしアレは拝殿であり、その真後ろにあるのが本当の本殿。
拝殿より奮発して本殿で本気で祈ろう。



本殿を拝んだら本殿に向かって右側から回るように参拝するのが慣わし。



ここまで回るとすぐ神楽殿の方に行くこととなるのが通常だと思う。
神楽殿は拝殿に向かって左手になる。巨大なしめ縄があるから「あぁ、あれのことね」ってすぐ判ると思うが。
出雲教の「千家」さんの方ですね。

私は実は拝殿に向かって右手の出雲教「北島」さんをお勧めします。
私もここで結婚式しました。
古くは沢田研二がここで結婚式を挙げています。


証拠動画上げときますねw

新しいところでは、あの元モーニング娘。の石黒彩と「LUNA SEA」の元ドラマー・真矢の結婚式とか。

北島さんでお守りとか買ったほうが半額ぐらいなんですよ。( ´ノω`)コッソリ
ぜひ出雲大社参りのときは「向かって右側の北島さん」もお参りしてみてください。
これ、地元民の最高最強の縁結びのアドバイスですよ!


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