白川郷と世界遺産つながりで近くの石見銀山があるので、その入り口となる大森の風景を撮ってみました。



平日とはいえ、この人の少なさ。さすが島根としか言いようがありません。
しかも観察しているとシニア層の観光客がメインです。若者が来るところではないようです。


随所に当時の面影を残す雰囲気があります。



観光客に対する各戸の歓迎の意味を示す生け花だということです。



平日の大森の町は恐ろしいくらい静かで、山と緑の香りが香る世界遺産の街です。


間歩は私も見たことがありません。洞窟です。