前回までのお話 > こちら
明神池は二つあって、最初の池の桟橋のようなところで明神岳をバックに写真を撮るのが定番の模様。
思い切り順番待ちで、しかも次の人がシャッターを押してあげなくてはならないという暗黙のお約束。
やだよーーーーーーーーーーー。 ということで女房に任せる。
私は当然三脚だ。任せられない。
さて、ここからはバスセンターまで戻るだけだ。
フラットな帰り道・・・・・・・・・・・・ なのだが、足腰が崩壊していて歩けない。でも歩かなくてはならない。
幸いなことに梓川の反対岸を歩くこのルートは見どころと言うかシャッターチャンスが全く見当たらない。
く、食えるかな・・・
まぁ、歩くのだけが精いっぱいで、もはやシャッターを押す気力が全くなくなっていたというのが本音です。
そしてなんとか・・・・・・・・・・
河童橋まで帰ってきました。 この時点で15時30分。
記念に河童の気温計買ってきました。
さて、問題はバスセンターの帰る人たちの行列である。
バスセンターに着いたのが16時。 帰れるのか? タクシーか?
何と嬉しいことに臨時便が5~10分間隔で動いていた。
ただし、平湯温泉行だけがバンバン来ていた。
行列も平湯温泉行は短い。
一方、それに対して「さわんど行き」は平湯温泉の倍以上の人が待っている。
さわんどには駐車場がたくさんあるのでみんなそこに車を置くのであろう。
平湯温泉でよかったε-(´∀`*)ホッ
自然が楽しく感じた一日でした。足腰と引き換えですが。
また来る日まで。まずはさらば、上高地。
皆様長々とお付き合いいただきました。感謝です。
次回から変哲のない日々のブログに戻ります。
明神池は二つあって、最初の池の桟橋のようなところで明神岳をバックに写真を撮るのが定番の模様。
思い切り順番待ちで、しかも次の人がシャッターを押してあげなくてはならないという暗黙のお約束。
やだよーーーーーーーーーーー。 ということで女房に任せる。
私は当然三脚だ。任せられない。
さて、ここからはバスセンターまで戻るだけだ。
フラットな帰り道・・・・・・・・・・・・ なのだが、足腰が崩壊していて歩けない。でも歩かなくてはならない。
幸いなことに梓川の反対岸を歩くこのルートは見どころと言うかシャッターチャンスが全く見当たらない。
く、食えるかな・・・
まぁ、歩くのだけが精いっぱいで、もはやシャッターを押す気力が全くなくなっていたというのが本音です。
そしてなんとか・・・・・・・・・・
河童橋まで帰ってきました。 この時点で15時30分。
記念に河童の気温計買ってきました。
さて、問題はバスセンターの帰る人たちの行列である。
バスセンターに着いたのが16時。 帰れるのか? タクシーか?
何と嬉しいことに臨時便が5~10分間隔で動いていた。
ただし、平湯温泉行だけがバンバン来ていた。
行列も平湯温泉行は短い。
一方、それに対して「さわんど行き」は平湯温泉の倍以上の人が待っている。
さわんどには駐車場がたくさんあるのでみんなそこに車を置くのであろう。
平湯温泉でよかったε-(´∀`*)ホッ
自然が楽しく感じた一日でした。足腰と引き換えですが。
また来る日まで。まずはさらば、上高地。
皆様長々とお付き合いいただきました。感謝です。
次回から変哲のない日々のブログに戻ります。