真雁に大山。
我ながら「田んぼじゃなければ」素晴らしい風景ではある。

こんなにうじゃうじゃいる中で、
近くに来てくれる奴等をひたすら待つのがいつものお約束。

そして、着艦。



発進シーンを待って風上に陣取ること一時間。

彼らは暖かい日差しでずっと寝ていました。



コーヒー飲みに行くか。
そう思って訪れた店は禁煙だった。

早々に店を出た。