今年も松江水燈路の季節となったので、撮影してまいりました。



毎年の恒例行事ではありますが、毎年少しづつ表現が変わってます。
今年は松江城の天守も絵になっています。



毎年少しづつでも趣向を凝らすと言うのは大変なことだと思います。

観光客だけならば毎年同じでもいいはずなんです。
しかし、地元の人間が行くことを想定するならばマンネリズムであってはいけないのです。



続きます。