休憩時間も含めて3時間、一緒に作品作ってたんですが。

個撮って、やっぱいいですね。
作品撮ろうとする人には。


当日までイメージ湧かせて。



もしくは、当日のインスピで。



どっちにしろ、結果絵にならなければ失敗。そのリスクを負ってドキドキチャレンジ。
シビアに言えば、タダでは無いのですから。


プロ(モデル)にアマ(チュアカメラマン)が対決しているというこの構図。
私の中でいつこれが逆転するのでしょうか。

これも結果が全てなのです。




私は今回、ドローでお願いしたいと思います(*‘ω‘ *)
彩晴さん、いかがですか?



今回の撮影にあたり、@ODAJOE1024さんに大変お世話になりました。この場を借りて御礼申し上げます。
これもまたTwitterのつながりのお陰です。