Pétillant Photo Session in 【斐川菜の花畑】

今回は私の自宅の近く、菜の花畑で撮影会ということで、

やっと機会を得ることが出来ました。

前日に念の為構図確認でロケハン。どうにも長物で圧縮効果を狙う構図しか思いつかず。

更に、当日は菜の花まつり開催で屋台が出る。物凄い人出と車を予想。田舎は車社会なので。

モデルはアリサさん。もう直球勝負！

彼女を渾身で撮影するため機材フル装備。機材移動用カート出動！　これがまた功を奏しました。

今回1DX＋85㍉でも撮ったのですが、やはり予想通り5DM4＋70-300㍉の圧勝。

今回は菜の花がテーマなので、モデルさんには構図の中で菜の花の風景モデルであって欲しかった。

当日の畑は実は時期が遅く（温かい日が続いていたので）花が密集しておらず、広範囲に風景を撮ると貧相な風景写真になりかねません。
事実85㍉のはそういう感じでした。

タグ：HBW 阿梨紗

久しぶりの撮影会

久しぶりのモデル撮影。
久しぶりのアリサさん撮影。

久しぶりすぎて、なんか嬉しくて、1DXが爆裂して、途中フリーズまで。5D4が凄くいい味出してくれて。

取り急ぎの一枚です。


1400枚あるので暫く時間がかかります。

額縁の中の彼女【２】

先の写真があるから

この砕けた感じがまた活きてくる。

この場合、構図云々ではなく

緩急をつけた楽しい撮影だったということを言いたかった。

タグ：山本　由美 山陰モデル撮影会

額縁の中の彼女

この撮影場所には半オープンキッチンがあって。

毎回ここを使って撮影してるんです。

そもそも絵が好きだけどかけないから写真やってるんで。それで額縁が付けば最高じゃないですか。

問題はどう人物を配置するかなんですが、余り考える時間無いのでいつも中途半端で。



明日もう一つ出しますね。

タグ：山本　由美 山陰モデル撮影会

いよいよ、冬将軍到来

夏の終わり、秋になってしばらくして、今年は暖冬だと言われていた。

カメムシが大発生しているとの報道もたくさんあった。
大発生の時は豪雪だとか言われている。

どっち信じたらいいのか（笑）


私は暖冬と踏んだ。


昨年一度積雪があった。クリスマス数日前だったかな。


今日から猛烈な寒波が来ているのがわかる。
明日は積雪か、アイスバーンか、何かが待っていることだろう。

でも、週末から来週にかけてまた天気は緩んでくるようだ。


総じて、暖冬なのかも知れない。

なんと冬になってからの気温の高い日の続いたことよ。

スタッドレスも買ったのだから、活躍の場も作ってやりたい気もするが、
実は私は雪道の運転は大嫌いなのだ。




ということで、サンタ写真がまた復活ということです。

タグ：山本　由美

心、乾いて

新年2つ目の記事がこんな内容ですみませんと先に謝っておきます。

自粛ムードが漂っているところめがけて
私の身の回りも今は・・。

折角Flickrも更新したことだし、活用しないとなんですが、
あと数カ月はかかるやも知れません。

本来このブログは、私の内面の喜びとか伝えるべきものなので
悲哀とか苦しみを伝えるべきものではないものです。

でも、継続しないと意味がなく、
継続させるには無理にでも明るく振る舞う必要があります。


私には出来ません。



不定期になりますが、もう少し私に時間をください。

撮影ができれば、その都度更新はしたいと思います。

タグ：山本　由美 Yumi

Pétillant Photo Session in 【KASANE YONAGO】

2024年の初投稿となります。
元旦から自粛ムードいっぱいです。

そんな訳でどんよりした年明けとなりました。

清涼剤としてカホさんのドレス姿で一服の清涼剤とさせてください。



今年も宜しくお願いします。



まだ続きます。

タグ：カホ 夏帆 HBW

2024年、あけましておめでとうございます

旧年中の弊ブログ、稚拙だったにも関わらず、ご購読頂き誠にありがとうございました。

年末このブログも閉じようかと思っておりましたが、関係各位からのご要望もあり、もう暫く続けることに相成りました。

本年も変わりませず、弊ブログを宜しくお願い申し上げます。

人物写真、風景写真、たまにグルメ写真、旅行記など取り混ぜて今年もお送りしたいと思います。



多分年明けも残りの人物写真からのスタートとなりそうです。
季節感がないものもあるかと思いますが、笑って許してください。


では、皆様の御多幸をお祈りいたします。



　　　　　　　　　　　平成6年　元旦　　　　　みゃぁ

タグ：山陰モデル撮影会 山本　由美

Pétillant Photo Session in 【KASANE YONAGO】

風景用のタムの出目金広角。
実のところの使用感はピンが甘いんですよね。ポトレの場合。
風景は上がり的に問題はないんですけど、人物となるとなんかぼんやり感があるんですよね。

そういう点においては前に使っていたEFレンズの広角のほうがしゃっきりと写っていました。

さて、そうこうご紹介しているうちに、まだまだご紹介しないといけない写真があるというのに、
今年も明日一日を残すのみとなってしまいました。

ま、その辺のことはまた明日にするとして、えみかさん、綺麗ですよね。




続きます

タグ：HBW えみか

Pétillant Photo Session in 【KASANE YONAGO】

お話を再開しましょう。

えみかさんをメイクルームで撮影することに。

ただこの部屋はメイク専用の個室のため、50㍉でも長い、そんな感じ。
ものは試しで広角に切り替えて撮影してみました。

が、今度は広すぎる（笑）

帯に短し襷に長し。

全身を入れようと思えば通路をうまく使うとか、いろんなテクを使うわけです。

あと、やはりストロボが必須なので、画角の中に入らないように、とか、
鏡に変なものが映らないように～～　などとあれこれかなり気を使う撮影場所でした。


が、これをこなしておかないと、他の人の撮影でも多分同じことなんだろうなと。

えみかさんの撮影でやり方を体に叩き込む感じでしたね。



続きます