前回の続き、鉄分の話。

ブラタモリでは「鉄道としての駅」として紹介してましたので、こちらを・・・







記念展示されているD51-774です。







展示とはいえ、やはりどこか寂しく虚しいものがあります。
入場料を取る訳でもなく、自由に見て触れる施設なのですがその分ほったらかしの施設。



ぶった切られた線路を見ると何故かしんみりしてしまいます。


施設はたまにミニコンサートなどの会場になります。
ライトアップとかもやったりします。

それ以上も以下もできないんでしょうね・・・・・