2015年08月23日 - EOS 6D 前回の続き、鉄分の話。ブラタモリでは「鉄道としての駅」として紹介してましたので、こちらを・・・記念展示されているD51-774です。展示とはいえ、やはりどこか寂しく虚しいものがあります。入場料を取る訳でもなく、自由に見て触れる施設なのですがその分ほったらかしの施設。ぶった切られた線路を見ると何故かしんみりしてしまいます。施設はたまにミニコンサートなどの会場になります。ライトアップとかもやったりします。それ以上も以下もできないんでしょうね・・・・・