会場にはおよそ30ちょっとのカメラマンさんが集合。一斉に散るわけですが半分はもう行方不明。





前半は結構少人数で回れました、が、やはり背景というかシチュエーションに悩むことになりました。



こればっかりはカメラマンの腕でしょうね。
私自身、この出来でよかったのだろうかと実は悩みながら現像作業をしたのが本音です。

他の人の写真を見るに、あー、その手があったかー、などとため息をつくのでありました。
温泉街の宣伝用写真だとしたらもっと構図も簡単に組めるんでしょうけど、其れじゃない訳ですから。