平成が終わり

令和となりました。


その回にふさわしい記事ってなんだろうとこの流れの中で思い、
普段公開しないようなショットを有効活用できるのではと考えつきました。

「破顔一笑」

新しい元号でも笑って過ごせるように。未来永劫、楽しい人生を全うできますように。







遊覧船のお客さんからの可愛いコールに応えるカノンさん。







何処もそうかとは思いますが、撮影会というのはモデルさんとフォトグラファーの和と縁で成り立ってます。
モデルさんの屈託のない笑顔は、撮る側として凄い安心感とモチベーションアップに繋がるのです。

また、新しい年号になっても、西暦から考えれば今までどおりであり
これからも同じ日常と変化が続くのです。

少なからず撮影会というジャンルはこの関係性がいつまでも続けばいいなと、ふと、思うのでした。



もっと公開したいカノンさんの写真はあるのですが、ひとまずブログではここまでにしておきます。

カノンさん、またの機会、楽しみにしております。