書院の縁側で庭園をバックに。









ここでは庭園を愛でながらお抹茶を頂くことが出来ます。

かなりのお客様の視線を一身に浴びながらのカホさんの撮影なのですが、臆することなく撮影が進みます。
普通にこんな光景を目にすると珍しいものですから、ついでに撮影しようとする方もいます。

カホさん被写体になりながらもお断りを入れたりと、なかなかの運営っぷりでございます。

まぁ、そういう場所でして、長居してお邪魔になってもなんですので全員短時間であちこち動き回りつつ撮影に集中します。
私はリュック背負ってたんですが、場所的にこれが邪魔になって。
下手すると何か障子破ったり壊しそうになるので下ろして身軽になって、と。

ストロボショックが場を和ませましたね。(内輪ネタ)


時間があったらみんなで赤毛氈の上でお抹茶飲んでも良かったなぁ、と、今になって思います。



まだまだ続きます。