知ったのはたまたま偶然だった。

小さな滝だとしかWeb上で確認ができず、場所すらもよくわからない。
大体の見当しか付けられない。
兎に角検索しても情報が少ないんです。マイナーすぎるんですね。

奥出雲にまで赴いていた滝がこんな近くにあるのなら見ておかねば、と。



何とか探し出して、写真に収めました。



Web上でここまでこの虹が滝を表現したのはおそらく私だけです。

ありったけの表現を込めてみました。



現地に行って思いましたが、そんなに小さなものでもなく、水量もほどほど、落差も十分。
そこから流れる水も、緑も、絵になる場所です。


続きます。