続きましてリサさんです。イングリッシュガーデンからもう半年ぶりになります。



今回の撮影は凡人では知りえない禁忌的な作法があり、撮影したあとほとんどがそれに引っかかりそうなものになってしまいました。
私たちが無知だといわれればそうなんですが、勉強と反省にもなったということです。
公開する写真は多分参加者の皆さん同じようなカットだと思いますので、ちょっとアレンジを加えたものにシフトします。



モデルさんたちに罪はありません。「ここでこうして」と指定したのは私たちです。ごめんなさい。

それ以外の写真は私の出来る力で美しく表現してみました。



こういう私たちカメラマンの集団を敵に回して欲しくないなとは思いましたが、集団である私たちが「マナー遵守」という大前提の前に「その場所、その地域のマナー」を学ぶ必要もあるなと。
一般常識以上にマナーの範囲は広いんだと痛感させられました。

撮り鉄のマナーについての報道をよくテレビで報道され、誰もがそうではないのですが、外から見れば我々も同じ目で見られるのですから。