4月の全国の緊急事態宣言が出るちょっと前、ずっと企画を温めて、もうあとちょっとのところで島根にも感染者が出てしまい立ち消えになってしまった少人数撮影会。

ものすごく残念な思いをしたまま、Stay Home。

カメラを持つこともなく、触ることもせず、たまに引っ張り出しても部屋の中、シャッターを切る対象もなくまた箱に戻す。

そして、自粛解除。

2ヶ月間のブランク明けにアクシデントが6Dを襲う。



このままでは駄目だと。
リハビリからでも始めないと。


そんな気持ちにすぐカノンさんが応えてくれました。

写友さんもすぐに決まりました。
家庭の事情で極少人数の撮影会しか参加できないのが現状です。


場所も写友さんの意見を重視しました。
結果、お客さんがほとんどいないという絶好の貸し切り状態!

彼女もいつもの通り明るくよく話してくれて、すんなり撮影がスタートしたのです。


1DXの最初重たかったこと!
こいつこんなに重たかったっけ!?



・・・・続きます