場所を移して、日御碕灯台へ。





東洋一と呼ばれた白亜の灯台。

広角にもってこいのロケーション。

青い海と空、白い雲と白亜の灯台が一度に目に飛び込んでくる。
何故か同じアングルで撮ってしまうのだが、写真のほうが実は実物より「イイ」のだ。


ちなみに、2年前にEF17-35mm f/2.8L USM+6Dで撮影したものが下の写真だ。


今回撮影したものと比較して頂くと面白いかと。

17㍉が15㍉に変わった訳で。
通説では広角の1㍉は血の1㍉と言われるとか・・・・