世羅観光農園を回った話 [EOS 5D Mk4]
ゴールデンウィーク、今年の私は3回忌でいそがしかった。
なので、それが終わって日帰りで、世羅観光農園に行こうという話になった。
広島の北部にある観光農園で、数か所に分かれたそれぞれテーマを持たせてある観光農園だ。
まずは芝桜とネモフィラのある農園から。
すごい人出だった。
早めに動いていたからまだ駐車場も空いていたが、帰りにはもう動きが取れない状況だった。
しかしながら先般のなばなの里と比べると些か迫力にかける感は否めない。
撮影もなんだか力も入らない。
次のエリアへと車を走らせることとなりました。
タグ:世羅観光農園
名古屋を去る前に [グルメ]
名古屋駅ビルで見つけたミート矢澤。
人生で一度は食べておかねばと思っていた店。
普段絶対食わない価格の一皿を頂きました。
4つのソースがたまりません。
肉は言わずもがな。
またひとつ人生の課題をクリアした気分でした。
さらば名古屋。
また逢う日まで。
タグ:ミート矢澤
名古屋港水族館のイルカショー [EOS 5D Mk4]
水族館といえばこれだよね。
でも、その中でもジャンプだよね。
何処もそうなのかもしれないけど、
ここでもすっごく面白かった。
オススメです。
そうして水族館をあとにするのでした。
名古屋港水族館のイワシトルネード [EOS 5D Mk4]
話には聞いていたが、初めて見る。
イワシの群れの中に餌袋を投げ込み、垂直に上下させることでトルネードが起こるらしい。
・・・・が、
なんかもっと渦巻くような感じになるのかなと思っていたので、
思ったのとなんか違ってた。
すみません。
二日目は名古屋港水族館へ [EOS 5D Mk4]
早起きをして、名古屋名物のモーニングを満喫。
巷で有名な場所でしたが、小さなお店。トーストサンドなのが嬉しい。
さて、そこから名鉄に乗って名古屋港水族館へ。
目的は、イワシトルネードとイルカショー!
タグ:名古屋港水族館
結局なばなの里に6時間以上 [EOS 5D Mk4]
この園内の施設にアイランド富士という高所からの眺望を望めるアトラクションがあって、
そこからの園内のイルミネーションを見てみました。
これにてなばなの里のお話は終わりです。
素敵な場所でした。
もし、まだ行かれたことがない方には、オススメです。
なばなの里のイルミネーション [EOS 5D Mk4]
トンネルを抜けると、音と光の洪水でした。
これはすごい。
数分のイベントを堪能した後各地を回りますが、
その全て細部まで手を抜いていない。
こっちの地元のイルミネーションとは比較にならない手の入れよう。
昼とは違い、気の抜けない場所となります。
なばなの里、イルミネーション点灯の瞬間 [EOS 5D Mk4]
園内を散策し尽くした感があって、足湯で癒そうと思って足を見たら、
親指内出血。爪が変色してた。
田舎モンは弱いね・・・
さて、トンネルの先頭で陣取っていると係員さんが簡単に説明。
園内の教会の鐘が鳴り止んだら店頭の合図だと。
点灯の瞬間ってのは、写真で撮っても表現しづらいものだ。
割り切って、初めてEOSで動画を撮ってみようと思いついた。三脚もあるし。
これが、EOS長年使ってて初めて撮った点灯の瞬間の動画です。
いかがでしょうか。
EOSの動画形式はMOVでして、純正ツール使ってもスマホに転送すらできないんですね。
帰ってから変換ツールとか使ってこのように掲載しております。
親指内出血。爪が変色してた。
田舎モンは弱いね・・・
さて、トンネルの先頭で陣取っていると係員さんが簡単に説明。
園内の教会の鐘が鳴り止んだら店頭の合図だと。
点灯の瞬間ってのは、写真で撮っても表現しづらいものだ。
割り切って、初めてEOSで動画を撮ってみようと思いついた。三脚もあるし。
これが、EOS長年使ってて初めて撮った点灯の瞬間の動画です。
いかがでしょうか。
EOSの動画形式はMOVでして、純正ツール使ってもスマホに転送すらできないんですね。
帰ってから変換ツールとか使ってこのように掲載しております。
なばなの里で4時間以上 [EOS 5D Mk4]
なばなの里に入ったのが14時頃。
イルミネーションは19時頃だから5時間は余裕がある。
広さだけはものすごく広くて、送迎バスの乗務員が「二時間潰すの大変ですよ」なんてアドバイスはどこ吹く風。
地元の花の郷と比べれば確かにスケールが違うし。フォーゲルパークと比べると花のボリュームがやや低い。
あちこち歩き回って撮影してれば5時間なんてすぐだ。
早めのディナーで園内の長島ビール園で地ビールとスペアリブ(ハーフ)を。
やっぱ酒とつまみはサイコーだね!
スペアリブも肉が柔らかくてホロホロ、食べやすく味が濃い。
これまたみんな頼んでた。その証拠に、注文したら秒で来た(笑)
焼き続けてるんだろうね。
そして、イルミネーションの点灯式に備えて、園内で一番映えるというトンネルの前に陣取ってその瞬間を待つのでした。
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