フレアとゴーストバリバリ [EOS 5D Mk4]
昨日の一枚と同じく、弁天島をバックに夕日。
拡大してもらうとわかるけど、雨が降ってます。
そこんとこめがけてあからさまにフレアが弁天島に。
そしてどうやって出来たのか全くわからない縦線が3つも。
何なんだこの縦線??
ま、ゴーストということで。
この構図も初めてでした。
日帰り旅 [EOS 5D Mk4]
今日、夫婦揃って休みを取り、
近場を一日ぎっしり使って楽しんできました。
この写真は今日一日の終わりの写真。
もう何回も来ている場所なんですが、この構図は今まで撮ったことなかった。
じつはたまたまこのとき雨が降ってきて、観光客が一斉に引いたんですね。
他の写真も逆光バリバリのフレアやらゴーストやらwwwwwwww
たまにはいいですよね。
斐伊の流れ 【盆の入り】 [EOS 5D Mk4]
今朝、盆提灯を組み立て終わってから
久しぶりに午前中の斐伊川を撮りたくなって、行ってみた。
逆光なのだが、雲から見える太陽、青い空、そして斐伊の流れ。
斐伊川は天井川で、我々の居住区より高いところを流れている。
川底は砂で、いわゆる伏流水を溜め込んでいる。
出雲はその水を水道水として使用しているので水道水ですら美味しい。
昔は氾濫決壊するような川だったが、今では長年の放流対策工事も完了し滅多の災害ではびくともしない。
馴染みのある愛着ある風景だ。
電線や道路なんて野暮なものも全く見えない。自然な感じ。
川の中州も砂なのでいつも同じ顔を見せるわけではない。常に変わる。
そんな身近な川だから、モデル作品も作りたかった。
そう、3年前のこの写真も斐伊川の中洲。
子供の頃は注意されながらもこういう所で水遊びしたものだ。
(※当時実際に死亡事故もあったので、真似しないようにね!)
普段の斐伊の流れは長く、雄大で、時を忘れるほどに心落ち着かせる。
大森の交通機関 [EOS 5D Mk4]
石見銀山をまわろうとすると、実は徒歩では厳しい。
先日行って目にして気がついたのだが、レンタサイクルがやたら繁盛している。
おそらくSNS時代なので事前情報が行き届いているのであろう。
ちょっと観光で寄って全部が見れないなんて知りませんでしたなんてことはないんだろうな。
そう思った。
ここでも敢えて書いておくが、石見銀山の要の「間歩」に行くためには徒歩では厳しい。
私ですらまだ行ったことはないのだ。本気になってないから。
そして最近、有料の乗り合いカートが出現した。
バスのように停留所がある。
これなら目的地にも誰でも連れて行ってくれる。
ただ、見て思ったのは、停留所からの途中乗車は無理そうだ。
出発地点から満員だ。
カートなので乗れる人数は少数なんだ。
これも情報としてあげておく。
アキバ [EOS 5D Mk4]
血湧き肉躍る「秋葉原」
この歳になってなお、心躍る。
街頭に立つ客引きメイドたち。
流石に撮れなかった。
でも、COSPAで思い切り買い物してしまった。
若気の至りならぬ
年寄りの冷や水か(笑)
タグ:秋葉原
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