能登半島へ ～ 九十九湾での宿泊 【百楽荘】

初日の宿は「百楽荘」
記念日用に特別な宿として選んだのがここ。

高台に位置する建物は、この門をくぐってしばらくした場所にある。
門にセンサーがあるのだろう。駐車場でしっかり出迎えられた。考えられた嬉しいサービスの幕開けである。

チェックインですら通常の常識を超えたもてなしからのスタート。
これは経験してみないとわからないので秘密にしておくのだが、カウンターでどうこうなどという通常の概念ではない。

内部は落ち着いた和風モダン。
ここがこの旅行の最大の楽しみだったのでカメラを持ってあちこちを散策した。

どこを撮っても絵になる感じ。
そして、この宿泊棟から地下の通路を通ることで九十九湾に面したプライベート桟橋に出ることが出来る。

貸し出しの竿で釣りが楽しめる。

ソファも使い放題でゆったりした時間を楽しむことが出来る。
噂にたがわぬ素敵な宿である。

そして、

ここが私たちの宿泊する部屋の入り口。



続きます。

タグ：九十九湾 百楽荘 能登

コメント 6

能登半島行ってみたいんですよね。ここと佐渡島も行ったことがありません。
by JUNKO (2017-05-11 21:54) 

素敵なおやどですね
次会が楽しみです
by kazu-kun2626 (2017-05-12 07:25) 

何と素敵な和モダンな旅館ですね、室内の調度品もシックな物ばかりで佇まいも凝って今すね。
釣れた魚は料理してもらえるのかな？
by 馬爺 (2017-05-12 09:39) 

JUNKOさん＞

私も島根県人なのに隠岐に行った事がないんです。行きたいのにチャンスなし。
一番近い海外。なのになぜ？？

by みゃぁちゃん (2017-05-12 20:31) 

kazu-kun2626さん＞

凄くいい宿でした。
お勧めします。

by みゃぁちゃん (2017-05-12 20:32) 

馬爺　さん＞

経験上最も落ち着ける宿でした。
おそらくアジが釣れると思いますので別料金で即捌いてくれると思いますが詳細は全く不明です（笑

by みゃぁちゃん (2017-05-12 20:34)