野花梅渓 [EOS 6D]
「野花梅渓」
この読みがお判りになるだろうか?
正解は「のきょうばいけい」。
この梅林は鳥取の「野花(のきょう)」という地名の場所にあり、その山肌を使って梅林が広がる様を梅渓と称したものと思われる。
はっきり言って読めない(笑
ここは普通に存在するなんてことのない場所なのだが、有料でお金を支払わないと立ち入ることが出来ない場所。そのチケット販売場所すら調べないとわからない。
うっかり立ち入ろうものなら・・・・・・・
ま、そういう訳で観光協会に詳細を聞こうにも、読みがわからなくて「あの、梅林の事で・・」
「あぁ、野花梅渓の件ですね?」
そう返されても読みが瞬時に頭に入らない(笑
先日まで梅にはメジロという経験を重ねていたので、ここでもメジロがいるのではないかと思い、
6Dは広角、1DXに300ミリを装着し、重装備で山の坂道を登ることになったのだが、
結論から言うとメジロはいなかった_| ̄|○
思い重装備は無駄となった_| ̄|○
せめて広角で一枚を パシャリ。
※樹齢200年と言われる梅の木もあるんですよ。工事現場の誘導員さんに教えてもらって撮りましたけどね。
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