昼ご飯を珍しい場所で 【鳥料理 さんぽう 米子市】 [グルメ]
女房と米子高島屋に行く用事があったので、昼めがけて さんぽう に行くことにした。
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鳥コロッケ
女房はこの店は初めてなので高島屋にも近いし丁度良かった。
私も全てのメニューを食べたわけではないのでこちらとしても丁度良い機会。
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名物ドライカレー
夏限定でドライカレーはピリ辛になっている。
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とりめし
もうひとつ、とり弁当が名物なのだが、私はドライカレーと弁当は経験済み。
とりめしも美味しゅうございました。
お昼前に一番乗りしたのですが、昼になるとお客さんがどんどん来店。
人気のお店ですが、私もそう毎度来る訳にもいかない場所です。
うなぎが食いたくなっても高いなーと思う時、ここのとり弁当を食べると満足できます。
是非どうぞ。
日光江戸村の風景 ~3 [EOS 6D]
忍者からす御殿のショーを見ましたが、これが意外に迫力があって楽しかった。
よく見た南町奉行所。この人もハマってます。
水芸も見たのですが、こっちは子供向けでしたね。
花魁ショーが見たかったのですが時間の都合でペケ。
昼飯を食べたのですが、ここで初めて名物の湯葉を食べました、が、湯葉です。はい。
ここを最後にこの地にさようならをしました。
お土産は漬物、レモン牛乳(笑、線香や厄除け。
毎日雨と霧に悩まされた旅でした。
日光江戸村の風景 ~2 [EOS 6D]
「撮らせてくださーい」と声をかけると
快く素早くポーズを決めてもらえる。
慣れてらっしゃるのはわかるし、何かモデル撮影やってるとモデルさんと同じ雰囲気を感じる。
しかも絵になる。標準レンズしか持ってないことに憤りを感じた。
思わず「カッコいい!」と撮りながらキャストさんに向けて声が出る。
それは私のモデル撮影の経験の賜物なのかもしれない。
にゃんまげは駄目だったけど。
今年の夏の龍頭ヶ滝と地元花火リベンジ動画 [EOS 6D]
お盆です。
里帰りした家族を迎えて、滝に避暑と観光を兼ねて。
私はもう既にここは撮影してるので、飛び道具的にHDR撮影してみました。
ここは滝の裏側に入れることでも有名です。
やっぱ涼しいです。
さて、前回某サイトでブロックされた地元花火の動画ですが、Flickrでリベンジします。
前回見れなくてご迷惑おかけしましたが、こういう音楽がバックに流れているだけで自動ブロックされるんだなというのがおわかりいただけるかと思います。
最後の盆休みの日が台風直撃だなんて、何たる偶然。
神の国は台風なんかに負けませんよ。
夏の日御碕の風景 [EOS 1D X]
経島 うみねこの繁殖地で有名な日御碕の島です。
日御碕神社に車を停めて、日御碕灯台まで歩きながら風景を楽しむことが出来るんです。
意外と知らない人いると思います。そんなに距離ありません。
逆もまた然り、灯台に行ったら歩いて日御碕神社にも行ったほうが吉ですよ。
ツアーだと難しいかもですけどね。
ちなみに、有名な花房商店のウニ丼、2,160円也。
タグ:日御碕
今年の地元の花火大会 [写真とは全く関係の無い話]
つたないスマホの動画ですが、
地元の花火大会の最も盛り上がるラストの映像です。
なんで写真じゃないのかって?
地元の写真は撮り飽きました。それと写真映えしなくて、松江に比べて。
もう、肉眼で見たほうがいいです。
今年の夏も一つ終わったな。
鬼怒川温泉の歴史の影 ~3 [EOS 6D]
旅館だけではなく、消防や公共施設関係の建物とか色々廃墟になってます。
こういった建物群は温泉街の奥まった場所に集中していました。
事前情報なくホテル直行された方は多分わからないんじゃないかと思います。
少し歩きますしね。
私は温泉街から少し離れた場所に宿がありまして、ここまで徒歩で30分歩きました。
離れていたので温泉街全体を見ておきたかったというのが本音なんです。
折角来たのに泊まったホテルしか知らないってのは愚の骨頂だと思いましたし、私以外誰も外出しなかったのは意外でしたね。
皆さん常連だったのかしら(嫌味)
温泉街はこのように浴衣姿で散策ができる場所です。
私は離れた場所だったのでこういう遊びはできませんでしたが。
お風呂は全国共通、癒やされます。
露天風呂に集中して入りました。いいお湯でした。
でもですね、多くの男性が思う、ホテルから出て外で遊ぼうなんて言う概念はここでは通用しない場所のようです。
地元の方に色々お話を聞かせて頂きました。
事実、夜、外に出て探しましたが、そんな場所はほぼありませんから。勿体ない話ですね。
鬼怒川温泉の歴史の影 ~2 [EOS 6D]
バブル全盛の時代、観光業の隆盛に任せ、施設をどんどんグレードアップしていったらしいのだが、
バブルが弾けてしまったら、収入は減り、返済は滞った。当時どこでもあった話だ。
私の当時の勤務先もそれで倒産し、廃墟となり、買い取られ、産廃処理場となった。
オーナーは行方知れずとなり、所有者が不明となった建物達。
繁華街の中心近くにも、下の写真のこのような状況がそのまま放置してあるのは
観光地としてどうかとも思う。
壊すにも金が必要。
市や県や国も手が出せないという。
鬼怒川温泉の歴史の影 ~1 [EOS 6D]
鬼怒川温泉の風景 なのだが、
実はこの建物は廃墟である。
バブルが弾けたあの時代、閉鎖になった温泉宿がそのまま廃墟となっている。
ワイドショーでも取り上げられた問題の場所だ。
歩いてみてわかったのだが、一箇所や二箇所どころではない。
かなりの施設が朽ちて、廃墟になっていた。
取り壊すことが出来ないそうなのだ。
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